ローン・レンジャー

 

感想

『ローン・レンジャー』は、2013年8月に公開されたアメリカ映画です。

ディズニー製作によるもので、まさに痛快エンターテイメントという言葉が相応しいアクション大作です。

監督はゴア・ヴァービンスキー。彼は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られた監督さんです。

主演はアーミー・ハマー。共演はジョニー・デップです。

一応ジョニー・デップが脇役となっていますが、これはW主演といった方が正しいかもしれません。

この企画自体、ジョニー・デップなくしては成立しないところがあります。

というのも、彼が演じるトントというネイティブアメリカン(つまり、インディアンです)が、派手なメイクに芝居も派手と、まさにジョニー・デップしか演じられないようなキャラクターです。

ディズニー製作で、監督も同じ『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウを連想せずにはいられません。

内容は、とにかくアクションに次ぐアクションといった典型的なハリウッド大作で、笑いもあちこちに散りばめられています。

ローン・レンジャーといえば、何度も映画化されてきた人気キャラ(正義の味方)で、アメリカ人で知らない人はいません。

そのローン・レンジャーの誕生秘話と、彼の相棒トントが、凶悪な敵に立ち向かっていきます。

2時間半もあるかなり長尺な映画ではありますが、意外と長さを感じないのは、アクションが凝っているからでしょう。

とにかくジェットコースターに乗ったかのようなストーリー展開(実際、劇中ではたくさん蒸気機関車が出てきます)で、深く考えずに楽しめる一作です。感想