インド・オブ・ザ・デッド

 

感想

会社でヤクをしていたことがバレてクビになったハルディグ、二股かけられていた上に自分が浮気相手だったことが判明し失恋したラブ、その2人とルームシェアする真面目な会社員バニー。

バニーがゴアで大事な会議があると知ると、ハルディグとラブもゴアへ行くと言う。

ヒッピーの聖地で失職と失恋の傷を癒すのだ。ゴアでラブはロシア人マフィアが離島でパーティをすると聞き、2人を誘って離島へ行く。

パーティを楽しむ3人だっが、そこでお披露目されたドラッグによって人々はゾンビ化してしまい…。

 

インドのゾンビコメディ映画です。

あらすじだけでバカ映画具合がわかります。

正直、視聴前はあまり期待していませんでしたが、視聴後は視聴前の自分を反省することとなりました。

面白いです。

 

まず、バカ映画としてあらすじがしっかりしています。この映画でキーとなるドラッグは、冒頭の日常パートから最後まで重要な役割を担っています。

ドラッグは危険ということや良くも悪くもなるということを伝えたいのかとも思いながらも、エンディングを見る限り、いやそんな深いテーマないよなと思わせてくれるこの雰囲気は、楽しいの一言に尽きます。

また、ダンスはしないものの、ちゃんと印象に残る独特な音楽がたくさんでてきます。

インド映画っぽさが出ていて、とても良いです。

サントラを聴いていると、テンションが上がってくるような曲満載です。

また、インド映画にしては時間も長くなく、さっくりと観ることができるのも高得点です。

途中、ゾンビの中にショーンオブザデットをリスペクトしているような見た目のゾンビがいて、ゾンビコメディ好きとして嬉しく、そういった点でも好きな映画です。感想